釣書・身上書は達筆でなくてもかまいませんが、丁寧にきっちりと心をこめて書くと、何となく誠意のようなものが伝わって、相手からも好印象を持ってもらえることが多いものです。

文字に自信の無い方には、100均ダイソーの「美文字練習帳」をおススメいたします。

釣書・身上書以外にも、現在でも冠婚葬祭などの場では手書きの必要があります。

そのときに拙い字を書くよりも大人らしいしっかりとした文字を書きたいものです。

ひとつの技量として、きちんとした文字が書けるようにしておきたいですね。

<ダイソーの「ペン字練習帳」シリーズ>



こちらはセリアの「美文字が書けるボールペン練習帳」

ボールペン練習帳となっていますが、万年筆でも大丈夫です。


※100均でもキャンドゥには、これに類する練習帳は無い様です。

代筆の年内の受付・営業は終了いたしました。

年初は1月4日(木)10:00より営業いたします。

なお、メールでのお問い合わせは、休業中でも対応いたしております。

通常より遅くなりますが、24時間以内にはお返事いたします。

なお、年初の代筆は最短で1月6日(土)お届けとなります。

(※1月3日までにお見積りさせて頂いた場合

皆様、良いお年をお迎えください。

<お見合い>

まず、基本的にお見合いでは、原則、家族書は不要です。

釣書(または身上書)だけでOKです。

※釣書と身上書は同じもの。見出し(タイトル)が違うだけ。

ただ、もし相手側から家族書も一緒に渡されたのであれば、

礼儀として、こちらも家族書も出すべきでしょう。

お見合いは当人同士の話なので、家族書は不要という訳でしょうか。

<結納>

結納に関しては家族書は必要です。

これは結婚するにあたって、自分の親族を相手側に紹介する意味があるからです。

以前に比べると、簡略化されつつありますが、

・両親

・兄弟姉妹

・祖父母(同居の場合)

くらいが最低必要な情報です。

最近では離婚する方も増えてきているので、

昔の様に離婚が即、マイナスとはなりませんが、

離婚歴は書きたくないという方も多く見受けられます。

まず、離婚歴は必ず書かなければならない、といった

身上書・釣書に必須の事項ではありません。

氏名や生年月日や住所の様に、本人を紹介する為に、

必ず書くべきものではない、ということです。

ですので、書く方と書かない方がおられます。

ただ、書かない場合でも、離婚歴がある場合は、仲人や仲介者を介して、

事前に知らせておいたほうが良いでしょう。

書く書かないは自由としても、相手側に誠意を見せるという意味で、

何らかの形で事前に伝えておく事をお勧めいたします。

身上書・釣書には現住所本籍地は必ず書くべきものです。

ただし、書き方には少し差があります。

まず、現住所は都道府県から〇〇番地まで、フルに書く必要があります。

本籍地に関しては、そこまで厳密ではありません。

「本籍地 東京都杉並区」等、都道府県~市区町村程度でも構いません。

おそらくは、現住所はお見合いの進み具合によっては、

郵便等の事務処理で必要になる場合がありますが、

本籍地に関しては、厳密なものは必要とされないからだと思われます。

なお、現住所と本籍地が同じ場合は、

 例)
  現住所 〇〇県〇〇市〇〇1-2-3
  本籍地 右に同じ

で良いです。

実際には身上書・釣書は縦書きになるので、「同上」ではなく「右に同じ」です。

奉書(ほうしょ)とは古文書の手紙や文書のことです。

身上書・釣書、家族書で使う「奉書」とは奉書紙を意味します。

「こうぞ」を使った軽くてしなやかな紙質の手すき和紙です。

見た目は白無地の紙です。(写真)

時代劇によく出てくる巻き物の紙がオリジナルの奉書です。

(※カットした物もあります)

使用する用紙の種類なので、身上書・釣書、家族書をこれに書かなければならない、といったものではありません。

私どもの代筆(有料)でも、ご希望があれば、奉書紙を使うことも可能ですが、

紙質にバラツキがあり、文字が「にじむ」場合が以前何度かあったので、

今は品質が安定している洋紙を使用しております。

奉書紙か洋紙か、良く見ないと分からない差なので、特に気にする必要は無いでしょう。

個人情報の秘匿が重要になってきている昨今、

家族書の扱いに関しても、変わってきております。

具体的には、婚活・お見合いの段階では、家族書は相手側に出さない。

出す場合でも、あまり細かな内容は書かない、といったことです。

結納で出す場合は別ですが、お見合いの段階では、

本人以外の個人情報は、あまり外に出さないほうが良い、という考えだと思います。

お見合いする本人の情報は必ず必要ですが、結果がどうなるか分からないお見合いで、

家族情報までは出したくないという思いがあるようです。

例)

      家族書

  父 〇〇〇〇 昭和〇〇年生

         会社員

  母   〇〇 昭和〇〇年生

         専業主婦

  姉   〇〇 平成〇〇年生

         地方公務員

の様に、具体的な所属や生年月日は伏せるような方が多くなりました。

今年も、もうひと月を切りました。早いですね!

年末年始(2017~2018年)の営業日のご案内です。

今年は12月31日(日)~1月3日(水)まで休業いたします。

1月4日(木)10:00より営業いたします。

なお、メールでのお問い合わせは、休業中でも対応いたしております。

通常より遅くなりますが、24時間以内にはお返事いたします。

なお、代筆はお振込み後、作業開始となっております。

年末年始は金融機関も休業のため、入金確認が年明けになる場合もございます。

お急ぎの場合は年内中にご依頼およびお振込み頂きますように、

お願いいたします。

お見合いの際の相手側への釣書・身上書の渡し方についてお話しします。

まず、仲人・紹介所等を通す場合、そちらに渡せば済みます。

ですので、特に問題はありません。

いない場合ですが、その場合でも仲人とは言えないまでも、間に入る方はどなたか居るはずです。

その方を通して渡すのが一番良いでしょう。

間に入る方は、自分のほうにも、また相手側にもいます。

複数の方が間に入る事も多いので、渡す手順については、その方たちに決めてもらうほうがスムーズに行きます。