カテゴリーが ’家族書’ の投稿

以前にも書いたように、基本的にお見合いでは、原則、家族書は不要です。

ただ、もし相手側から家族書も一緒に渡されたのであれば、礼儀として、こちらも家族書も出すべきでしょう。

結納に関しては家族書は必要です。

これは結婚するにあたって、自分の親族を相手側に紹介する意味があるからです。

家族書の内容に関してですが、

・両親

・兄弟姉妹

・祖父母(同居の場合)

くらいが最低必要な情報です。

自分自身は身上書・釣書に書いてあるので、家族書には書きません。

例)

 家族書
  父   氏名 生年月生
  母   氏名 生年月生
  兄   氏名 生年月生
  姉   氏名 生年月生
  弟   氏名 生年月生
  妹   氏名 生年月生

年長の順に書く。

自分はこの中に入れないこと。

既に結婚している兄弟・姉妹はその配偶者も書くこと。

その場合「義兄」「義弟」「義姉」「義妹」にする。

祖父母、親戚、兄弟と配偶者の子供までは書かなくて構いません。

お見合いで家族書を交わす様な場合、仲人によっては第三者の人に渡る可能性もあるので、生年月日は「平成 or 昭和〇年〇月生」と月くらいまでで可。

職業や卒業大学など書いても構いませんが、身上書・釣書が通常1枚なので、家族書も1枚に収まる様に書いたほうが良いでしょう。

身上書・釣書を書く際の筆ペンの選び方です。

毛筆タッチで仕上げたい場合、筆ペンで書くのが良いでしょう。

もちろん書道の様に墨汁と小筆で書くことも可能ですが、

それでは手間がかかるので、やはり筆ペンで書くのが一番簡単です。

筆ペンには穂先の形状の違いで、いくつかの種類があります。

硬筆タイプ
芯材が硬く、サインペンに近い書き心地なのが硬筆タイプ。
太さを調節することは難しいですが、のし袋の宛名やハガキを書く際など、筆圧を気にせず気軽に使うことができる
初心者におすすめ!

軟筆タイプ
柔らかいスポンジのような感触です。太い線を書きやすく、ハネやハライをしっかり表現できます。
ただし少し練習が必要です。

毛筆タイプ
最も筆に近い書き心地です。
力の入れ加減によって、線の強弱やハネ・ハライなど多彩な表現可能です。
こちらも練習が必要です。

初めて書く方には、硬筆タイプが良いでしょう。

それで少し慣れたら、軟筆か毛筆タイプを使ってみることをおススメいたします。

軟筆、毛筆タイプは好みで選べば良いでしょう。

いずれも値段は200円から高いものでも数千円といったところです。



身上書・釣書の「宗教」欄の書き方についてのお話です。

まず、この「宗教」欄は”家”の宗教の話です。

身上書・釣書の当人の信仰も含めた家の宗教という事ですね。

もっと具体的に言えば、「お葬式はどこでするか?」という事です。

お見合いの場合、宗教は必ずしも書く必要はありません。

省いても構いません。(必ずしも相手側に伝えるべきものでは無い為)

「宗教 無宗教」と書くより、一般的な日本人の場合、

「宗教 仏教」と書いたほうが当たり障りが無くて良いでしょう。

信仰心が深いか浅いか等の話ではありませんので、特に気を遣う必要はありません。

結納で渡す身上書・釣書の「宗教」欄は、もう少し細かく書く必要があります。

結婚した後は、相手家との間に、お墓の問題も出てきますので、

お見合いの場合よりは、丁寧に書くべきだと思います。

「宗教 浄土真宗」とか「宗教 真言宗」とかです。

お見合いの場合、不要と言いましたが、先に相手側の身上書・釣書を受け取っていて、

そこに「宗教」欄が書かれていたら、こちらも礼儀として書くべきです。

以上まとめると、お見合いでは、書いても書かなくても可。

ただし、結納用の身上書・釣書では書くべきという事です。

<お見合い>

まず、基本的にお見合いでは、原則、家族書は不要です。

釣書(または身上書)だけでOKです。

※釣書と身上書は同じもの。見出し(タイトル)が違うだけ。

ただ、もし相手側から家族書も一緒に渡されたのであれば、

礼儀として、こちらも家族書も出すべきでしょう。

お見合いは当人同士の話なので、家族書は不要という訳でしょうか。

<結納>

結納に関しては家族書は必要です。

これは結婚するにあたって、自分の親族を相手側に紹介する意味があるからです。

以前に比べると、簡略化されつつありますが、

・両親

・兄弟姉妹

・祖父母(同居の場合)

くらいが最低必要な情報です。

最近では離婚する方も増えてきているので、

昔の様に離婚が即、マイナスとはなりませんが、

離婚歴は書きたくないという方も多く見受けられます。

まず、離婚歴は必ず書かなければならない、といった

身上書・釣書に必須の事項ではありません。

氏名や生年月日や住所の様に、本人を紹介する為に、

必ず書くべきものではない、ということです。

ですので、書く方と書かない方がおられます。

ただ、書かない場合でも、離婚歴がある場合は、仲人や仲介者を介して、

事前に知らせておいたほうが良いでしょう。

書く書かないは自由としても、相手側に誠意を見せるという意味で、

何らかの形で事前に伝えておく事をお勧めいたします。

身上書・釣書には現住所本籍地は必ず書くべきものです。

ただし、書き方には少し差があります。

まず、現住所は都道府県から〇〇番地まで、フルに書く必要があります。

本籍地に関しては、そこまで厳密ではありません。

「本籍地 東京都杉並区」等、都道府県~市区町村程度でも構いません。

おそらくは、現住所はお見合いの進み具合によっては、

郵便等の事務処理で必要になる場合がありますが、

本籍地に関しては、厳密なものは必要とされないからだと思われます。

なお、現住所と本籍地が同じ場合は、

 例)
  現住所 〇〇県〇〇市〇〇1-2-3
  本籍地 右に同じ

で良いです。

実際には身上書・釣書は縦書きになるので、「同上」ではなく「右に同じ」です。

奉書(ほうしょ)とは古文書の手紙や文書のことです。

身上書・釣書、家族書で使う「奉書」とは奉書紙を意味します。

「こうぞ」を使った軽くてしなやかな紙質の手すき和紙です。

見た目は白無地の紙です。(写真)

時代劇によく出てくる巻き物の紙がオリジナルの奉書です。

(※カットした物もあります)

使用する用紙の種類なので、身上書・釣書、家族書をこれに書かなければならない、といったものではありません。

私どもの代筆(有料)でも、ご希望があれば、奉書紙を使うことも可能ですが、

紙質にバラツキがあり、文字が「にじむ」場合が以前何度かあったので、

今は品質が安定している洋紙を使用しております。

奉書紙か洋紙か、良く見ないと分からない差なので、特に気にする必要は無いでしょう。

個人情報の秘匿が重要になってきている昨今、

家族書の扱いに関しても、変わってきております。

具体的には、婚活・お見合いの段階では、家族書は相手側に出さない。

出す場合でも、あまり細かな内容は書かない、といったことです。

結納で出す場合は別ですが、お見合いの段階では、

本人以外の個人情報は、あまり外に出さないほうが良い、という考えだと思います。

お見合いする本人の情報は必ず必要ですが、結果がどうなるか分からないお見合いで、

家族情報までは出したくないという思いがあるようです。

例)

      家族書

  父 〇〇〇〇 昭和〇〇年生

         会社員

  母   〇〇 昭和〇〇年生

         専業主婦

  姉   〇〇 平成〇〇年生

         地方公務員

の様に、具体的な所属や生年月日は伏せるような方が多くなりました。

今年も、もうひと月を切りました。早いですね!

年末年始(2017~2018年)の営業日のご案内です。

今年は12月31日(日)~1月3日(水)まで休業いたします。

1月4日(木)10:00より営業いたします。

なお、メールでのお問い合わせは、休業中でも対応いたしております。

通常より遅くなりますが、24時間以内にはお返事いたします。

なお、代筆はお振込み後、作業開始となっております。

年末年始は金融機関も休業のため、入金確認が年明けになる場合もございます。

お急ぎの場合は年内中にご依頼およびお振込み頂きますように、

お願いいたします。

今年(2016年)の夏休み・お盆の営業日のご案内です。

8月11日(木)~8月14日(日)まで休業いたします。

なお、メールでのお問い合わせは、休業中でも対応いたしております。

通常より遅くなりますが、24時間以内にはお返事いたします。

>> 釣書・身上書・家族書 代筆サービス 〔納期3日・1万円〕  

私どもでは、お見合い・結納用の身上書・釣書・家族書がメインとなっております。

受験・入学用の身上書に関しては、以前はお受けしておりましたが、

代筆者が高齢になった為、作業の負担が大きく、今は原則お受けしておりません。

お見合い・結納用の身上書・釣書・家族書の様に、

行数が少なく文字数も少ないものであれば、検討いたします。

詳細に関しては、お問い合わせください。

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この前の投稿でも書きましたが、最近増えてきているのが、

「両親が離婚、別居している場合」

です。

その場合の家族書の書き方についてのご相談です。

できれば知らせたくはないが、そうもいきません。

そのような場合の書き方は、

「両親が離婚している」場合の身上書・家族書の書き方

「両親が別居している」場合の身上書・家族書の書き方

の通りですが、

それ以外に仲介者(仲人等)を介して話してもらう、という手もあります。

あえて身上書・家族書には書かずに、ということです。

お見合いを断る時と同様に、相手側に穏やかに伝えられますので、

この方法もお勧めいたします。

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よくあるご相談。

●「両親が別居している」場合の家族書の書き方。

別居のみで離婚していないのであれば
以下の様にそのまま書けば良いでしょう。

別居の事実は”口頭”で伝えれば良いでしょう。
仲人を通して伝えてもらうのがベストです。

例)
家族書
 父 山田 太郎 昭和○年○月生
 母 山田 花子 昭和○年○月生
 妹 山田 美咲 平成○年○月生

あるいは、

例)
家族書
 東京都○○区○○在住
 父 山田 太郎 昭和○年○月生

 神奈川県○○市○○在住
 母 山田 花子 昭和○年○月生
 妹 山田 美咲 平成○年○月生

これだと、別居している事が一目瞭然です。
最近では単身赴任や親の介護などで、別居するケースも多いので、
こう書いても良いでしょう。

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よくあるご相談。

●「両親が離婚している」場合の家族書の書き方。

<名字が変わっていない場合>

以下の様にそのまま書けば良いでしょう。
離婚の事実は相手側家族の主だった人だけに、
”口頭”で伝えれば良いでしょう。
仲人を通して伝えてもらうのがベストです。

例)
家族書
 父 山田 太郎 昭和○年○月生
 母 山田 花子 昭和○年○月生
 妹 山田 美咲 平成○年○月生
<名字が変わっている場合>

2つ書き方があります。

まず、そのまま書く方法。

例)
家族書
 父 山田 太郎 昭和○年○月生
 母 鈴木 花子 昭和○年○月生
 妹 鈴木 美咲 平成○年○月生
離婚したという事がストレートに伝わる書き方です。
ただし、できるだけ離婚の事実を「ボカしたい」という意味ではちょっときびしいです。

その2、「あえて母方の名字を書かない」書き方

例)
家族書
 父 山田 太郎 昭和○年○月生
 母    花子 昭和○年○月生
 妹    美咲 平成○年○月生

これだと、一見見ただけでは離婚している事は相手には分かりません。

つまり、ご本人が生まれた時点の「家族書」という訳です。

ただ、これだけでは、やはり誠意に欠けるので、
仲人を通して離婚している事は伝えてもらうのがベストです。

相手側からすれば、嘘をついているとも取られ兼ねないので、
口頭で構いませんので、お見合いの段階から進んだら、早めに伝えるべきでしょう。

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よくあるご相談。

両親が離婚している」あるいは「別居している」場合の家族書の書き方。

お見合いの場合なら家族書を出さなくて済む場合も多いので、
両親の離婚や別居は問題ありません。

ただ結納では家族書を出さなくてはならないので、これが問題になります。

できれば知られたくは無い事なのですが、そうもいきません。

そこで良い書き方のアドバイスをご紹介いたします。

●「両親が離婚している」場合の身上書・家族書の書き方

●「両親が別居している」場合の身上書・家族書の書き方

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釣書・身上書を書く際に、これだけは押さえておきましょう。

まず、

●釣書あるいは身上書は同じもの。タイトルに「釣書」か「身上書」と書くかだけの違いです。どちらでも結構です。問題ありません。迷ったら、とりあえず自分が住んでいる所で、どちらの呼称を使っているか、年配の方に聞いて、それに合わせれば良いでしょう。

●無地の便箋に用紙は横向き、文字は縦に、右から左に向かって、最初はタイトル「釣書」か「身上書」、それ以降プロフィールを書いていきます。

●項目は、

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くらいで良いでしょう。

 

 

 

 

 

●お見合いならこれだけで結構です。もし、結納でしたら「家族書」も必要です。家族書とは家族の一覧のプロフィールです。と言っても名前、生年月日、間柄(父母姉妹兄弟…)です。

●手書きで書いたほうが良いでしょう。せっかく相手側が手書きで書いてくれたのに、こちらがワープロの文書では、ちょっと失礼かも。

以上、押さえておきたい「釣書」「身上書」の書き方でした。

帰省でお見合い話

1月 13th, 2015

年末年始の帰省で、親や親族からお見合い話を聞かされる方が多い様です。

私どもでは、身上書・釣書の代筆を行っておりますが、

年始後に依頼が増えるのは、そのためだと思います。

身上書・釣書は自分でも書けますが、普段使い慣れていない筆や万年筆で書くのは難しいものです。

かといって、ワープロで作成するもの味気ない気がします。

本格的な、プロの身上書・釣書の代筆は是非、私どもにご依頼ください。

費用:1万円 (税・送料込み)
納期:3日(お振込の翌々日)
納品:手書き身上書(釣書)
 ※郵送でお届けします

◆050-3350-0251 月~土:10~18時
◆080-4576-0251 夜(18~22時) 日祝(増田)
◆03-6868-6211  ファックス 

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家族書で父親が既に亡くなっているような場合、

通常、

————————-
家族書

母  ○○○子
妹  ○○○子
————————-

などと書きますが、これだとちょっと見、離婚や母子家庭で育った様に見えてしまいます。

もちろん「離婚」や「母子家庭」が良くないという訳ではありません。

ただ、世の中には、まだ偏見も多いものです。

もし父親が亡くなっているような場合であれば、

————————-
家族書

父  ○○○夫(故)
母  ○○○子
妹  ○○○子
————————-

と書くのが良いでしょう。
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釣書き、身上書に線の入った便箋は使えますか、という質問を頂きました。

絶対にダメという訳ではありませんが、使わないほうが良いでしょう。

あまりお勧めはできません。

線が入った便箋だと空白を開けるのが難しいので、それがおススメできない理由です。

罫線が目立つのも見栄えが悪いので、やはり避けたほうが良いでしょう。

罫線が無ければバランスをとって中央に書くとか、

先頭行から書いて、後ろに余白が多くても罫線が無ければ見栄えも悪くならないからです。

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釣書・身上書はまさに個人情報そのものです。

氏名、住所、生年月日、学歴、職歴等々、、、

ただし紙に書かれたものなので、これがネットに流出してどうこう、

といった事にはなりにくいのは事実です。

とは言え、個人情報そのものであるし、かと言って、

これらを書かなければ釣書・身上書として意味をなさないのも現実です。

少なくとも、信用できる仲人や結婚紹介所を選んで渡すこと、

家族書を添付する際は、家族の生年月日は「◌年◌月生」までにとどめる、

とか、ある程度配慮したほうが、今の時代良いかもしれませんね。

>> 釣書・身上書・家族書 代筆サービス 〔納期3日・1万円〕